結婚をしても、すべての人が幸せな結婚生活を送れるわけではありません。
それでも、我慢して結婚生活を続けるのか、離婚を決意するのかは人それぞれ。
しかし、配偶者と一緒にいても楽しくなく、ストレスがたまるだけなら、早く離婚するのも間違いではないと私は思います。
あなたが楽しくなければ、相手も同じように思っているでしょうし・・・。
ちなみに、厚生労働省が発表した離婚件数の統計では、1950年と比べ2008年の離婚件数は3倍以上。
日本では年間約75万組が結婚をしていますが、その3分の1にあたる約25万組が離婚しているそうです。
厚生労働省の統計は、離婚が例外的なものではないことを物語っています。
目次
離婚する際に心がけておくべき注意点は?
ただし、離婚は簡単にできるものではありません。
離婚にあたっては、以下のような問題を解決する必要があります。
- 生活はやっていけるのか。生活費・養育費はどうするのか
- 子どもの親権をどうするか。一人で子を育てられるのか
- 慰謝料を支払う、もしくはもらった方がいいのか
- 離婚後は、仕事を続けられるのか、転職する必要があるのか
- 離婚後の住まいをどうするか
これらの話し合いがまとまらない場合、通常、離婚調停や、裁判になります。
離婚調停は短くとも半年はかかり、裁判になれば、離婚調停の期間と合わせて1年以上はかかるのが通常です。
離婚調停や裁判は、精神的にも、金銭的にも負担が大きいです。
調停や裁判では、互いに相手の非をあげつらうことが多いため、ストレスも溜まるかと思います。
また、弁護士や司法書士に手続を代行してもらう場合の費用は、通常20万円~が相場です。
新しい出会いがあっても、離婚が長引けば再婚も遅れます。
パートナーからは、「いつになったら離婚できるの?」と呆れられるかもしれません。
そのため、もしあなたが早急な離婚を望むのであれば、このマニュアルをお勧めします。
離婚マニュアルの制作者は、元法律専門家!
このマニュアルの制作者は、元・司法書士であり、現在はプロ心理カウンセラーの桑島隆二氏。
どのようにすれば離婚調停や裁判を避け、話し合いで離婚をすることができるかが示されています。
この方法を知っているのと知らないのとでは、離婚の条件に大きな差が出るでしょう。
さらに、このマニュアルには、「1年間&回数無制限のメールサポート」がついています。
弁護士や司法書士には専門があり、桑島氏のように離婚問題に精通している専門家は少数。
法律家の中には、偉そうな対応を取り、相談に来たのに説教をする人もいます。
その点、桑島氏は心理カウンセラーでもあるため、安心してサポートを受けることができます。
離婚マニュアルをおすすめする理由
通常、弁護士や司法書士に相談すると、30分あたり5,000円の相談料が必要となります。
離婚の相談が30分で終わることは考えられず、2時間相談すれば、相談料は2万円。
また、離婚に際しては細かいことが気になるものです。
その際には、マニュアルに付属している「1年間&回数無制限のメールサポート」が役立ちます。
また、通常は弁護士や司法書士と予約を取り、事務所まで訪問して相談する必要があります。
法律事務所は基本的に土日休みなので、有給を取って相談に行かなければならないかもしれません。
しかし、メールであれば、自宅からでも相談することが可能です。
そのため、マニュアルと「1年間&回数無制限のメールサポート」がついてこの金額は破格です。
離婚の話をする前に、また、離婚の話がこじれてしまった方は、このマニュアルを手に入れることをお勧めします。
以上、スムーズに結婚生活を解消するための方法でした。