「ネットで『維新の介(いしんのすけ)』というFXトレーダーの広告を見たけど、怪しいんじゃないの?」

と、あなたは思っていませんか?

私も、初めて維新の介さんのことを広告で知ったときは、「維新の介って誰?」「なんで本名じゃないの?」「本当にプロのFXトレーダー?」と、いくつもの疑問が湧きました。

しかし、当時はFXで負けが続いていたため、藁にもすがる思いで維新の介さんの書籍『維新流トレード術』を購入。

当時は2,980円の教材だったので迷いましたが、何も知らないままネットの噂や評判だけで判断するのではなく、「お金を払ってでも、自分の目で判断したい」と思いました。

目次

維新の介さんの著書『維新流トレード術』を読んでみた!

維新の介さんの著書『維新流トレード術』をネットで注文すると、1週間程度で無事に本が届きました。(※2023年9月時点では、電子書籍となっています)

読み始めると、一般的な投資関連の教材とは違い、全ページカラーで、図解も多いことに驚きました。

調べないと分からないような専門用語も使われておらず、FXの初心者視点で書かれており、とても読みやすい。

維新の介さんのトレード手法はテクニカル分析ですが、その投資手法は他のFX教材では学べない、心理面を含むものでした。説明も理論的であったため、読後は、悩んでいた気持が晴れて爽快感があったことを覚えています。

ページ数は155ページと多くはありませんが、無駄な記述がなく、読みやすいのが特徴です。

初めはサラッと読み終えましたが、「もっと深く理解したいな」と思う部分もあったため、結果的に何度も読み返しました。

維新の介さんのトレード術を学んだ一番の成果は、感覚的にトレードする回数が劇的に減ったこと

参考までに、最近のトレードでは、2021年10月20日にエントリーしたポジションが、2022年4月28日時点で+1,377,380円になりました。(トレード継続中)

その後、2022年7月6日時点の損益は、以下のとおり+1,848,729円となっています。(トレード継続中)

最終的に、このポジションは2022年9月9日に+2,339,522円で決済しました。なお、維新の介さんのトレード手法は100%の勝率を保証するものではありませんので誤解なく。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』は、現在、電子書籍となり100円のみの負担で手に入れることができます。

紙の書籍のときに定価で購入した私としては複雑な心境ですが、実際に無駄なトレードが減って損失を減らすことができたので、何も文句はありません。

なお、このような安い金額で教材を配布することは、販売会社であるインベストメントカレッジにとっても期間限定の試みとのことです。

そこで、インターネット広告等で『維新流トレード術』が気になっている方も多いと思いましたので、維新の介さんの投資手法や評判などを紹介したいと思います。

維新の介さんってどんな人?本名や経歴、年齢などについて調べたこと

『維新の介』さんの本名の名字は「増村」さん。1972年6月生まれ、兵庫県西宮市在住。

今はFXの専業トレーダー兼FXトレーダー育成塾の講師として、多数のトレーダーを育てています。

教師である父母の元、維新の介さんは幼いころから勉強漬けの毎日を送っておられたそうです。

維新の介さんは、合格率10%前後・勉強時間500~1000時間を要する難関試験である簿記1級の資格も取得しているとのことで、相当な努力家であることが伺えます。

維新の介さんのFXに関する実績としては、これまで総アクセス数100万超のFXブログを2つ運営し、のべ4万人ものトレーダーにトレードを教えてこられたこと。

維新の介さんの教え子の中には、毎月1,000万円前後を安定して稼ぐようになった人や、投資手法を教わって1ヶ月程度で勝ち続けられるようになった人もいるとか・・・。

また、維新の介さんはネット上で顔出しされているため信頼感があり、真面目で落ち着いた人柄のため、女性ファンも多いと言われています。

私の友人である女性も、実際に維新の介さんの教材でFXを学んでいます。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』はどんな内容?

維新の介さんの著書『維新流トレード術』の前書きには、以下のように書かれています。

世の中には幾多のテクニカル分析本があり、それぞれが「必勝法!!」と銘打って出版されていますが、そのテクニカル分析の裏付けとなるチャートの向こう側にいる人々の心理について触れられているものはほとんどありません。

相場はテクニカル分析で動いているのではなく眼の前で動いているチャートをながめる多くのトレーダーたちの総意によって動かされています。その大前提を常に意識することによって、チャートは違った側面を見せてくれます。

本書「大衆心理を利用して利益を上げる! 維新流トレード術」では、トレードはテクニカル分析ありき・・・ではなく、大衆心理ありきという立場と目線で、値動きについてその心理面を重視して書いてみました。

ぜひ、日々のトレードの際に、こういった心理的側面を意識しながらチャートを見て下さい。

「手法」に振り回されず、投資家の心理や行動によってチャートが形作られるということを理解したとき、必ず違った世界が見えてきます。

トレードが難しく感じられるとき、自分のトレードを見失ってしまったとき、何度も読み返してください。きっとすっきりと整理され、相場がシンプルに見えてくると思います。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』に書かれている原則は、いたって明快。

「相場は人が動かしている」のを理解することで勝てる

これまでFXの投資手法を勉強して、時間をかけて検証してきた方は、「えっ?そんな簡単なことで勝てるの?」と思われてもおかしくない言葉です。

しかし、維新の介さんは、この「大衆心理を読むトレード」で勝ち続けているそうです。

ところで、あなたは今まで疑問に思ったことがありませんか?

巷にはFXに関する商材や情報があふれているのに、なぜ、あなたの周りには「FXで資産を築いた」という人がいないのか?

その理由は、巷の情報にはFX会社や商材販売者等のバイアスがかかっているからだと私は思います。

あなたが真実を知らずに相場で大怪我しないよう、維新の介さんはその著書『維新流トレード術』で注意を呼びかけています。

大衆心理を理解するだけで、FXのトレードは簡単になる

維新の介さんがそう語る訳は、彼自身が数多くのトレーダーを育て上げてきた実績があるから。

維新の介さんの元に集まる人の多くは、ネット上の得体の知れない情報商材や高額塾では勝てないことに気づいた方々。

その方々は、維新の介さんの心理的手法を駆使したFXを知って、目が覚めるような感覚を味わうそうです。

ところで、維新の介さんは、移動平均線やMACDなどを使ったテクニカル分析は否定しません。

維新の介さん自身も、移動平均線を使った移動平均線技法を教えています。

ただ、ほとんどの情報商材やFX塾・投資セミナーが伝えるのは、机上の空論

FX関係の多くの情報商材や塾では、一時的にしか勝てないツールを販売したり、バックテストや過去データに頼る手法を紹介して、意地悪な言い方をすると「暴利をむさぼって」います。

このような身にならないFX投資手法と異なり、維新の介さんが大事にしているのは「トレードの根拠」

トレードの根拠とは、テクニカル分析を心理的側面から見て、今後、チャートがどのように動くかを考えること。

ダウ理論やグランビルの法則などの理論も、名前を知っただけで満足する人が大半ですが、継続的にトレードで勝つためには、トレードをする人間側の心理を深く理解し、自分自身の腑に落とし込む必要があります。

要するに、

・なぜ、そこにラインを引くのか?
・なぜ、ダウ理論が有効なのか?
・なぜ、移動平均線が必要なのか?

などを徹底的に考え、根拠をもって、「買い場」と「売り場」を探してトレードすること。

感覚的・条件反射的にトレードするのではなく、合理的・論理的にトレードをするのが維新の介さんの投資手法です。

このように、維新の介さんは「トレードの根拠」をしつこいくらい考えさせるため、彼の教え子は着実に実力を身に着け、他のトレーダーと比べ段違いにFXの上達が早いそうです。

もちろん、『維新流トレード術』は、FXの心理的側面についてしか触れられていない本ではありません。

スピリチュアルや神頼み的なことが書かれた本でもなく、継続的に投資の世界で勝つための情報が盛り込まれた、超実践的な本です。

教材の内容は、投資に触れるのが全く初めてという初心者の方には、少し難しく感じられるかもしれません。

しかし、「いつかFXで安定して勝てるようになりたい」のであれば、現在は本体価格が無料キャンペーン中ですので、今すぐ手に入れて損はないとお約束できます。

『維新流トレード術』に出会えたことは、勝てないトレーダーには朗報であり、投資の未経験者にとっては幸運です。

投資の本質をつかむことができれば、短期間で本物の勝ち組FXトレーダーに近づくことができるでしょう。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』はどんな人におすすめ?

維新の介さんの著書『維新流トレード術』は、次の言葉にピンと来た人におすすめです。

「相場は人が動かしている」のを理解することで勝てる

維新の介さんは、100%負けないトレードではなく、正しくトレードすることを教えています。

正しいトレードとは、根拠を持って、迷わずトレードをすること。

相場を100%予測することはできませんが、トレードの根拠が明確であれば、負け続けることはありません。

いつも不安や恐怖の中でチャートと向き合っているような人には、維新の介さんの本はおすすめです。

『維新流トレード術』が必要でないのは、すでに自分のトレード手法を持ち、勝ち続けている方。

ただ、現在は教材本体が期間限定無料で手に入るので、そのような方も『維新流トレード術』を読まれて損はないでしょう。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』のポイント

維新の介さんの著書『維新流トレード術』は、紙面がオールカラーのため、図やチャートも見やすいです。

教材の価格が無料にも関わらず、冊子は上質紙が使われており、こだわりが感じられます。

なお、維新の介さんの手法は、ファンダメンタルズ分析ではなくテクニカル分析

そのため、ファンダメンタルズ分析に必要な、ニュースや時事を追うことが苦手な人や、日頃忙しい人にもおすすめです。

ページ数も150ページ弱と少なく、解説も分かりやすいため、読み終わるのに1時間もかかりません。(ただ、腑に落とし込むためには何度も読むことをお勧めします)

移動平均線やMACDなどの専門用語はありますが、投資の初心者でも最後まで読めるでしょう。

ところで、内密なのですが、人によっては『維新流トレード術』を読んだだけでFXで勝てるようになるそうです。

その理由は、維新の介さんの投資手法が人間の心理に基づいているから。

『維新流トレード術』は、一般書店では手に入らない本ですので、この投資手法を身につけることであなたは他の人より一歩先に行くことができるかもしれません。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』が安い理由

『維新流トレード術』は、通常2,980円で販売されていましたが、現在は電子書籍となり100円のみで手に入ります。

そのため、なぜこのような低価格で教材を配布するのか、怪しいと思う人も多いようです。

低価格で教材が手に入る理由は、『維新流トレード術』の販売ページで解説されています。

一つ目の理由は、「維新流トレード術のすごさを多くの人に伝えたい」という維新の介と販売会社の思いから。

日本の個人投資家は、残念ながら、外国人投資家に長年カモにされ続けています。

「キモノトレーダー」とも揶揄され、目をつけられた日本人投資家の資産は、海外に流出する状況。

維新の介さんや販売会社である株式会社インベストメントカレッジは、日本の投資家レベルを底上げして、そのような悲惨な状況を改善したいと考えているとのことです。

二つ目の理由は、『維新流トレード術』を読んでもらうことで、

維新の介の手法を公開した“維新流トレーダーズクラブ”に興味を持ってもらえらるかもしれないから。

インベストメントカレッジ、とても正直ですね。(笑)

『維新流トレード術』を読んだ10人に1人くらいの人が“維新流トレーダーズクラブ”に申し込んでくれれば、教材を安価で提供したとしても、会社として経営が成り立つそうです。

しかし、もし思うように“維新流トレーダーズクラブ”への申込者がいなければ、この低価格キャンペーンも早期に終了する可能性があるとのこと。

そのため、まずは100円で電子書籍が手に入れられる内に『維新流トレード術』を手に入れられることをおすすめします。

『維新流トレード術』購入後、“維新流トレーダーズクラブ”が不要であれば、メールのみの連絡で案内を止めることができます。

『維新流トレード術』と特典動画を手に入れる方法は、以下のボタンをクリックして、必要な情報を入力するだけです。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』の評判・口コミ

次に、株式会社インベストメントカレッジの公式サイトから、維新の介さんの『維新流トレード術』の評判・口コミを抜粋して紹介します。

手法だとか、そういう教材、インターネットで書かれている以前のこと(本当の基本)が、心理面も併せて書かれているので、本当、教科書のように感じています。 というか、こういった本を探していました。
これから、FXを始める人には変な本を買わずに、この本を読めば?と薦めたいです。
買ってよかったと思います。(^-^)  【福田さん 2018/7/31】

まだ出会って間もないですが、この書と出会って以降、他の記事や本を読んでいても、具体性の違いを感じてしまいます。大げさかもしれませんが、私のFXに於けるバイブルになっています。他の方ほど読み込めていないと思っているので、何度も読み進めて、自然と同じ感覚を養えるようにしていきたいと思います。出会えてよかったと本当に思っています。ありがとうございます。  【ひろきさん 2018/7/29】

私は残りの人生をFXに捧げるつもりで真剣に考えています
最初は全くなにも知らない状態で、セミナーを探し…そのセミナーに参加したのはいいけど分析ではなく、数字と計算のオンパレードで私にはあいませんでした。悔しかったですが、そのセミナー参加の失敗があってからこそ、この本に出会えたと思います。ネットで色々調べながら勉強してる時にこの本のタイトル画面にたどりついたのです。値段も良心的に大変安く助かりました。変なセミナーで大金を払った後だった事もあり、トレードするために少しでもお金をつかいたくないという思いもありました。注文クリックし、思っていた日程よりも早くに
本が到着し、楽しくわくわくで読みました。
言葉言葉の一つ一つに介さんの人柄が本の中につまっていて、そして初心者にもわかりやすい内容、この本は私には合っていると感じました
ありがとう  【Hさん 2018/7/15】

FXをやる上で基本的なことであり、シンプルに言えば、勝つための考え方が書かれていると思います。
ただ、具体的に知りたい事が必ずしも書かれているわけではないので、FXを実践するに於いては、私的な見解が多分に挟まれる余地がある内容だとは思います。
それを理解した上で読めば、非常に役に立つ本だと思います。
【たつさん 2018/7/26】

僕の場合はFXがまったくわからない状態で購入していまい、最初はワケがわかりませんでした。
しかし、フォロー動画やメールマガジンのアシストのおかげもあり、五周目読んだあたりから意味は理解できてきました。
その後、色んな手法を勉強した際に、すぐに「腑に落ちる」事が出来るのは、おそらく最初にこの本を頭に叩き込んだからだと思います。
ぶっちゃけ今では他のFXの本はスラスラ読めるし、本筋じゃない事が書いてあっても惑わされません。
という事で、本来この本が一番力を発揮するのは、色んな手法を学んだり、あらゆる本を読んでも結果が出ない方が読んだ時なんじゃないかなと思います。  【上さん 2018/7/11】

『維新流トレード術』の口コミを読むと、熱い内容が多いです。

これも、維新の介さんのことを知るまで、人間の心理面からFXを考える機会のなかった人が多いことの現れかもしれません。

維新の介さんの著書『維新流トレード術』目次一覧

維新の介さんの著書『維新流トレード術』の目次は、以下のようになっています。

はじめに……………………………………………………………………………………P2
第1章 相場における個人の心理
・チャートの向こうにいるのも個人 …………………………………………………P5
・なんのためにトレードをするのか …………………………………………………P6
・優れたトレーダーに対する誤解 ……………………………………………………P8
・トレードに魔法はない ………………………………………………………………P9
・相場に幻想を抱かない ………………………………………………………………P10
・相場の先はわからない ………………………………………………………………P10
・「メンタルを鍛える」のウソ ………………………………………………………P11
・損切りができないトレーダー ………………………………………………………P14
・お小遣い程度が稼げればいい・・・は存在しない ………………………………P16
・人は統計的に考えられない …………………………………………………………P17
・利益でも損を感じる人間心理 ………………………………………………………P18
・本当は怖いスキャルピング …………………………………………………………P19
・相場は簡単?難しい? ………………………………………………………………P21
第2章 相場における大衆心理を考える
・トレーダー心理と相場 ………………………………………………………………P23
・価格(レート)とは? ………………………………………………………………P24
・相場における大衆心理 ………………………………………………………………P26
・後付け認識のバイアス ………………………………………………………………P28
・猿は見てから行動する ………………………………………………………………P29
・効率的市場仮説のウソ ………………………………………………………………P30
・レートはなぜ上下する? ……………………………………………………………P31
・チャートを分析するということ ……………………………………………………P32
・トレンドに乗るのではなく、トレンドで利を得る ………………………………P35
第3章 基本的なテクニカル分析から大衆心理を読み取る
・インディケーターのクロスがテクニカル分析ではない ………………………P39
・技術01 方向を表す移動平均線 ……………………………………………………P40
・技術02 楽観エリアと悲楽観エリア ………………………………………………P42
・技術03 グランビルの法則の考え方 ………………………………………………P46
・技術04 移動平均線の発展形「MACD」 ………………………………………P48
・技術05 ダウ理論を正しく理解する ………………………………………………P54
・技術06 投資家心理を表すオシレーター …………………………………………P62
・技術07 ダイバージェンス …………………………………………………………P66
・技術08 相場の勢いを読むボリンジャーバンド …………………………………P76
・技術09 押し目を拾うことの難しさとその対処法 ………………………………P84
・技術10 トレンドラインの引き方 …………………………………………………P88
・技術11 ブレイクアウトについて …………………………………………………P112
・技術12 注文の集中とエリオット波動 ……………………………………………P116
第4章 手法への応用
・考える …………………………………………………………………………………P125
・技術13 テクニカル分析は万能ではない …………………………………………P126
・技術14 順張りと逆張り ……………………………………………………………P128
・技術15 移動平均線のエリアで考える ……………………………………………P132
・技術16 MACDでトレンドフォロー ……………………………………………P136
・技術17 チャートをデコレート…!? ………………………………………………P138
・技術18 トレード3つの性質 ゆえに… …………………………………………P140
・技術19 トレードは損切りから考える ……………………………………………P142
・技術20 利確も損切りも同じこと …………………………………………………P144
・技術21 スキャルピングを考える …………………………………………………P146
・技術22 利の伸ばし方はシンプルに ………………………………………………P148
第5章 最後に
・精進 ……………………………………………………………………………………P151
・相場はわからないものという大前提 ………………………………………………P152
・相場を分類して考える努力 …………………………………………………………P153
・勝てないトレーダーチェック ………………………………………………………P155

以上、FXトレーダーである維新の介さんの書籍『維新流トレード術』や、維新の介さんの投資手法や評判について、私の調べたことや実体験を書きました。

FXに興味を持つあなたの参考になりましたら幸いです。

 

 

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