新型コロナウィルス問題の備忘録1 このような時こそ、問題を整理して、事実を正しく認識し、適切な対処をする必要がある。 テレビのワイドショーより、厚生労働省や専門機関などの統計データを見て客観的・分析的な視点を持つこと。 データは嘘をつかない。(改ざんがされていないのが前提) 感染者数や死者数から考えると、新型コロナは風...
悩み解消の記事一覧
(※40代女性、公務員の方からの口コミ体験談) 私があがり症になったのは、小学生のときです。 人と世間話をするくらいなら問題ないのですが、発表会など言葉を発する場面では極度の緊張状態に陥り、苦戦しました。 大人になっても、会議ではもちろん、数人の前で意見を述べようとすると、声が震えたりして上手く喋ることができません。...
私は20歳の女性で、現在は大学に通っています。 私はテレフォンオペレーターのアルバイトを始めた高校の頃から、プレッシャーと仕事内容の影響を強く受けた事によって、徐々にあがり症になりました。 電話対応時にお客様への案内や説明が、しどろもどろのオロオロした口調になってしまいます。 緊張して頭が混乱し易くなるせいで、「えー...
(60代の主婦・口コミ体験談) 私は、自分があがり症であることを人に分かってもらえず、悩んだ時期があります。 特に子供のころは、自分があがり症ということの意思表示さえできませんでした。 「左利き」で、「天然パーマ」だったことを自分の欠点のように感じていました。 嫌味でなくてもその点を指摘されるのが嫌で、なるべく目立...
あなたは、こんな場面を想像できるでしょうか。 学校の発表会で堂々と発表をし、他の生徒から注目される・・・ 人前に出て、プレゼンテーションをし、観客・聴衆から拍手喝采を浴びる・・・ 結婚のプロポーズをよどみなく言い、愛する人の信頼を勝ち得る・・・ 結婚式のスピーチで落ち着いてユーモアを交えた祝辞を述べ、一生の思い出を作...
私は45歳の男性でサラリーマンです。 実はサラリーマンになったのは30歳を過ぎてからで、それまでは教員をしていました。 教員は話すことが仕事ですから、あがり症だからと言って話さなくて過ごすわけにはいきません。 しかし、16、17歳の子供相手でも最初のうちはあがり症が出てしまい、大きな声が出せない時がありました。 自...
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あなたは人前であがってしまい、話したいことをうまく伝えられなかった経験はないでしょうか。 話し方の順番を間違ってしまうと、面白い話も台無しになってしまいます。 日常生活やビジネスなど、人前で話す場合は、話し方一つで相手の反応が違ったものになります。 支離滅裂な話をしてしまい、友人や上司からの評価が下がることは避けたい...
人間関係で悩みやすく、損をするのは、真面目な人だと言われます。 では、どうして真面目な人は悩みやすいのでしょう。 私も幼い頃から「真面目」と言われてきた経験から、自分なりに分析します。 真面目な人が人間関係で悩みやすいのは、自分の違う考え方の人に対して、「どうしたら上手く付き合えるか」と深く考えてしまうからというのが...
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