投資先の一つとして人気のあるFX。

しかし、初心者が継続して勝つのは簡単ではありません。

 

今回は、FXの初心者が勝てるようになるための手順と成長過程をお伝えします。

あなたの参考になりましたら参考です。

準備

FXを始めるにあたって最初に行うのは、学習する環境を整えること。

例えば、FX会社の口座を開設したり、基本的なチャートソフトの設定方法を学んだり。

 

その他、チャートを効率よく見るためにデュアルモニターを設置するのも準備の一つです。

なお、準備が終わったからと言って、すぐにトレードを始めるのは危険なためおすすめしません。

理解

FXをする環境が整い、次に行うのはトレードするための知識を身につけること。

この「理解する段階」を無視してしまうのが、FXで勝てない人が多い理由です。

 

FX会社の口座を開設して、いきなりトレードする行為は火の中に飛び込むようなもの。

あなたが方程式を初めて学んだ際、いきなり「問題を解きなさい」とは言われませんでしたよね?

 

まずは先生が方程式の解き方を教えてくれて、その後、問題に取り組んだはずです。

何の知識もなく問題を解くことができないのと同じように、FXでもいきなり正解(勝ち)を導くことはできません。

 

理解の段階では、どこでどんなトレードをすればいいのかを学びます。

一言でいえば、エントリーの仕方をマスターすること。

 

リスク・リワードの優れたエントリーをすれば、基本的に大きく負けることはありません。

すべてのトレーダーは、どこでエントリーするかに最も集中します。

 

いきなりトレードを始めるのではなく、根拠をもってエントリーを行うようにして下さい。

以下の記事では、この「根拠を持ったエントリー」を学ぶために参考となる本を紹介しています。

実践

FXの理解を経た後に進むのが、実践の段階です。

この際の注意点は、エントリーの仕方を学んでも、すぐにロット数を上げてトレードしないこと。

 

FXの初心者は、3~5回連続して勝てば「自分は才能がある!」と勘違いしてロット数を上げがち。

しかし、初心者が勝つのはビギナーズラックの可能性も高いため、小ロットもしくはデモトレードで練習をするのが基本です。

 

実践段階における目標は、月収支で継続してプラスにもっていける力を養うこと。

そのためには、基礎知識や応用知識を身に着けて、幾度となく検証を行い、トレードの精度を上げること。

 

この段階では「ロットを上げるのが怖い」というのは正常な感覚です。

いくらやる気があっても、FX初心者が月収支で継続してプラスに持っていくのは簡単ではありません。

 

もしあなたが本気で学ぼうという気持があるなら、FXに関する塾(ちゃんとしたところ)で学ぶことも一つの方法です。

継続

最後に、FXトレーダーが進むのが、継続して稼ぐ段階です。

この段階では、リアルトレードでもデモと同じように結果を出せるよう自己を研鑽します。

 

この段階では、自己のトレードスタイルが確立し、自信を持ってエントリーすることになります。

インジケーターも不要なものは全て削除し、落ち着いてトレードする姿はまるで職人芸です。

 

以上、簡単ではありますがFX初心者がトレードで勝つための手順と成長過程でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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