おすすめストレートアイロンの体験談を頂きましたので紹介させていただきます。
口コミを下さったのは40代の女性の方からで、くせ毛の方には非常に参考になるかと思います。
目次
美容師さんお勧めのクレイツストレートアイロンを購入(体験談)
私はくせ毛で、湿度の高い季節になると、髪の毛がうねってなかなかうまくまとめることができませんでした。
どれだけ私がくせ毛か分かるエピソードをお話しますと、私は、毎年、梅雨前になると美容院で縮毛矯正ストレートパーマをかけていました(^^;
美容院代はかかりましたが、私は、美容院代は必要な出費と割り切っていました。
もしかすると、同じように悩んでいる方もおられるかもしれません。
しかし、去年、髪が傷んでいたからか、パーマがかかりすぎて髪の毛の右半分がチリチリになってしまい、今年は縮毛矯正ストレートパーマをかけるのを諦めていました。
すると、行きつけの美容院で、美容師さんがクレイツというメーカーのストレートアイロンを紹介してくれました。
正式な商品名は、『クレイツ ホリスティック キュア ストレートアイロン CCIS-G03B』です。
もともと、私はストレートアイロンを当てると髪の毛が傷みがちになるので、当初は消極的でした。
しかし、美容師さんは、クレイツのこのストレートアイロンは、かけるとかけるほど髪の毛がツヤツヤになって健康的になると教えてくれました。
結局、『クレイツ ホリスティック キュア ストレートアイロン CCIS-G03B』を半信半疑で購入しました。
クレイツのストレートアイロンを使ってみた結果・・・
クレイツのCCIS-G03Bは、温度が120度から20度刻みで200度まであります。
私は使い始めは160度から使っていましたが、今では180度でストレートにしています。
CCIS-G03Bはヘッドがコンパクトなので、扱いやすく、コードの付け根がくるくる回るようになっているので、コードがそれほど邪魔に感じなくて使うことができるのが便利です。
クレイツを使う前の手順は、シャンプー→トリートメント→タオルドライ→濡れた状態の髪の毛にオイルをつける→ドライヤーでブロードライする、です。
そして最後に、クレイツのホリスティックキュアのストレートアイロンCCIS-G03Bで、髪の毛を真っ直ぐにします。
最初は後ろの方をストレートにするのが難しかったものですが、だんだんと慣れてくると割と簡単にストレートにすることができました。
毛先は、アイロンの先をちょっと内側に丸めるようにすると、軽いカールがつけられるので、ちょっとしたポイントを与えるのにとてもいいと思います。
なお、ドライヤーで軽くブロードライした程度では、髪にかなり水分が残っているようです。
そのため、ストレートアイロンをかけると髪から湯気が出てきてちょっとびっくりすることがありました。
ただ、一度ストレートアイロンをかけてまっすぐにしておくと、その後でシュシュでポニーテールにしても、それほどシュシュの跡がつかないため、翌朝の支度の時に楽だと思います。
CCIS-G03Bを購入されましたら、お風呂上りにストレートアイロンをかけられることをおすすめします。
あなたも、髪の毛が湿気で広がりヘアースタイルがまとまらず、とても困る経験をされたことがあるかもしれません。
しかし、このクレイツのホリスティックキュアのストレートアイロンで髪の毛をまっすぐにすると、サラサラの髪の毛になって、とても気持ちがいいです。
CCIS-G03Bをかけたところとかけてないところがはっきり分かるくらい、かけたところがツヤツヤ&ピカピカになります。
くせ毛の人にはオススメのストレートアイロンです。
また、アイロンの電源ボタンを押してから、熱くなるまで時間があまりかからないので、急いでいるときなどにはとても便利です。
温度の数字が点滅から点灯に変わったら準備ができたということで、すぐに準備が完了します。
火傷しないようにするコツは、髪の毛をブロッキングしてピンで留めてから少しずつストレートにしていくことです。
よければ参考にしてください。
CCIS-G03Bを購入して、髪を傷めず安心してストレートにすることができ、梅雨時の湿気が多い日でもサラサラの髪の毛で居られるようになりました。
このストレートアイロンを紹介して下さった美容師さんには本当に感謝しています。